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IE9の概要発表

ラスベガスで開催されたMIX10というイベントで、IE9概要発表が行われたそうです。
 ・マイクロソフト、「IE9」ではWindows XPを非サポートと発表
 ・IE9のプレビュー版を公開、大幅な高速化と標準への準拠を強調
リリース時期は未定ながら、Windows XP には対応しないとのこと。
高速化と標準対応はいいのですが・・・こうやって古いものは切り捨てられて行くんですねぇ(;_;)

もう1つ。 Silverlight 4 のRC版が公開されたとのこと。
 ・Silverlight 4を4月に正式提供、RC版と開発環境の公開を開始
 ・Microsoft、「Silverlight 4」のリリース候補版を提供開始
正式版は4月に提供だそうです。

RCのSDK等は↓こちら
 http://www.silverlight.net/getstarted/silverlight-4/

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【 2010/03/17 13:31 】 | IT・技術,ソフトウェア | コメント/トラックバック(0) | page top↑
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「クラウド」って・・・

itproでこんな記事を見つけました。
 ・「クラウドは何が違うのか」有力8社に聞く

各社の意見を読み比べて、
「クラウド=昔の汎用機+TSS(or オンライン処理)のインターネット(or TCP/IP)拡張?」
って感じてしまいました。
サービスとして必要なものを自由に使用できる」とは言いながらも、結局、各ベンダーの囲い込み状態に戻るのかなと・・・。
一度クラウドとしてどっかのベンダーのサービスを利用してしまうと、他のベンダーへの乗り換えは難しいんじゃないかなぁ。
特にクラウド上に自社仕様のシステムなんか作っちゃったらますます難しい。
「クラウド」っていう新しいキーワードは使ってるものの、結局昔の囲い込みに逆戻りかという感想です。
「過去の資産・実績」を強調すればするほど、ますますその感が強く感じられます。

比較的よさげなコメントだと感じたのはGoogleさんとMicrosoftさんですね。
ただ、Google App Engine を選ぶにしても、Windows Azure を選ぶにしても、結局それぞれの囲い込み状態から離れることはできないのではないかと。
Windowsがバージョンアップしたらそれにあわせて改修や使用法の変更があるのと同様、Google App EngineWindows Azure の仕様が変わるたびにそれに振り回されそうな気がします。
で、結局は「クラウドにしてもコスト削減にはならなかった」というオチ。

いずれにしても、
「今、巷でこれほど騒いでる程のことでもないんじゃないかな?」
「言葉だけが独り歩きして、それを周りで煽ってるだけじゃないかな?」
というような気がしている今日この頃です。

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【 2010/03/12 12:41 】 | IT・技術 | コメント/トラックバック(0) | page top↑
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Evernote

 「Evernote」というオンラインクリッピングサービスがあります。
結構前から便利に使わせてもらっていました。
以前は「Google Notebook」を使っていたのですが、開発中止がアナウンスされて、firefoxアドオンも更新されなくなったのをきっかけに、「Evernote」に引っ越ました。
その「Evernote」、先ほどクリッピングしてみたら、いつもは英語での表示だったのに、今日は日本語で表示されました。
「あれ?」と思って試しに Settings を開いて見たら「Evernote web display language」にちゃんと 「日本語」 があるではないですかっ!
いつの間に日本語サービスが始まったんだろ? 登録した時は確かなかったはずなんだけど・・・。
きちんとお知らせメールを読んでなかったのがいけませんねぇ。(^^;

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【 2010/03/08 13:07 】 | IT・技術 | コメント/トラックバック(0) | page top↑
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【WWS2008構築&運用記】 9.その後の運用とまとめ

 そんなこんなで、サーバーを移行してから 9ヶ月ほど経過しましたが、全然問題なく安定して動作してます。
Windows系には「なんかあったら再起動」とか「連続立上げしてると不安定になる」といったようなマイナスのイメージを持っていたのですが、そんなことも全然なしで済んでます。
再起動するのは Windows Update をかけた時くらいですね。 自分もイメージが変わりました。

ほんとは、この間に
Tomcat と IIS も連携させて、Java系も試してみよう」
とか、
「せっかくの機会なので、ASP.NET でもなんか一つやってみようかな」
とか、いろいろ思いはあったのですが、結局いままで手付かずでいます、反省・・・(^^;

ただ、せっかく使用させていただいて、こんなこと言うのも、Microsoftさんには申し訳ないのですが・・・
試用レポートということなので、正直に書きますと、「自宅サーバとしてはどうかなぁ?」というのが私の感想です。

まず、制約が多すぎます。 基本、Webサーバーとしてしか使えない。
せっかく自宅でサーバー立ち上げまでやるのに、Webサーバーとしてしか使えないのはつまらない。
自分が自宅サーバーを立ち上げているのは、仕事面でも使えるように技術をいろいろ試してみたいからという面が強いので、制約が少ないほうがありがたいです。

次に価格。 今回はプレゼント企画があって無料で使わせていただいていますが、普通に買うと「Windows Web Server 2008」で実売で5~6万円です。
これだと先にも書いたとおり制約が多いので、通常の「Windows Server 2008 Standard 5CL付」あたりにすると、実売で12~13万円。
趣味で公開するにはちょっと金額が張ります。 やはり趣味なので「金はかけずに手間をかける」のがいいのかなぁと。

それじゃ、「Windows Web Server 2008」はどこで使えばいいのか?
自分的には、

  •  ・複数サーバーを利用する、負荷分散が必要な、規模の大きなサイトの、2台目以降のサーバー
  •  ・「Webサーバーだけ独立させて別個に管理するけど、専任の人が確保できない」というような場合
  •  ・社内イントラネットで使用するWebアプリ用のサーバー

というように思いました。 いずれにしても限定的な用途に限られるかなぁ。
「いやいや、こういう使い方もある」という方、ぜひお知らせください。

ということで「Windows Web Server 2008 サーバ構築&運用記」を書いてきました。
いろいろ言いたいことを好きなように書いてきましたが、まだまだ物足りない点、至らない点、多々あるかと思います。
ご意見、ご感想、ご指導、ご鞭撻 etc… いろいろいただければ嬉しく思います。
ぜひ、お待ちしております。

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【 2010/03/03 22:31 】 | Windows Server | コメント/トラックバック(2) | page top↑
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【WWS2008構築&運用記】 8.WordPressのインストール

 当サイトは自宅サーバー内に置いてあった「linux + apache2」上のWordPressで動いてました。
もともとWordPressで動かしていたサイトですので、今回の「Windows + IIS」環境でも引き続きWordPressを動かします。

WordPressを動かすためには PHP と MySQL が必要になります。 まずはここからです。
WordPressの動作条件は、現在の2.9系だと

  •  ・PHP バージョン 4.3 以上
  •  ・MySQL バージョン 4.1.2 以上

となってます。
なので、安定版の最新のものを使っても問題ないと思います。

 まずはMySQL。 ダウンロードサイト から Community Server の安定版Windows用をダウンロードします。 今回は x86 32bit版 インストーラ(MSI) をダウンロード。
ダウンロードが終わったら、MSIをそのまま実行すれば、インストールが進みます。
インストールは英語で進みますが、なんとかなります。(^^;
注意する点としては、

  •  ・Configurationは「Standard」ではなく「Detailed」を選択する
       →Standardだとデフォルト文字コードが”Latin1″になっちゃいます。
  •  ・default characterは「Best Support For Multilingualism」を選択する。
       →WordPressは「utf-8」で動きますので、多言語対応に。
  •  ・「Install As Windows Service」を選択する。
       →Windows起動と同時にMySQLも起動するよう、サービスに登録しときます。

こんな感じで後は「Next」ボタンを押して進めていけばOKかと。

 次にPHP。 こちらも ダウンロードサイト から Windows Binary の installer をダウンロードします。
ダウンロードが終わったら、MSIをそのまま実行すれば、MySQLと同様、インストールが進みます。
やはりこちらも英語でインストールが進みますが・・・(^^;
詳しいインストールの方法は、いろんなところで皆さん記述されていますので、そちらを参照してください。
途中で「インストールするWebサーバーの種類」をチェックするところがあります。
参考サイトは、Apache前提で書かれているところが多いので、そのままApacheにせず、IISを選ぶことを間違えないように。
そこさえ間違わなければ、IISのハンドラマッピングやphpファイルとの関連付けなんかは、インストーラーがやってくれます。
あとは、php.ini の編集とMySQLを使用するので「libmysql.dll」を “c:\windows\system32\” へコピーするのを忘れないようにすることですかね。
ちなみに、自分が php.ini に変更を加えた所は、

  •  ・include_path: WindowsなのでpathをWindowsの記述にあわせる。
  •  ・extension_dir: WindowsなのでpathをWindowsの記述にあわせる。
  •  ・sendmail_from: 自分のメールアドレスを記述しておく
  •  ・mbstring関連: 日本語OKとなるように、Japanese、UTF-8 にあわせる
  •  ・extension関連: php_mbstring.dll、php_mysql.dll、php_xmlrpc.dll のコメントを解除

こんな感じでしょうか。

 もう1つ、WordPressの前に、MySQLの管理ツールも入れておいたほうがいいでしょう。
通常のlinux環境や、ホスティングサービスを利用する場合、「phpMyAdmin」というWebベースの管理ツールが定番ですね。 参考事例のページ も検索すればすぐ見つかります。
でも、せっかくのWindows環境です。 Webベースではない、Windows版の管理ツールにも便利なもの/使いやすいものがあります。
個人的には、以前、本家MySQLで出してた、「MySQL Administrator」というフリーのツールが好きだったのですが、今はもう無いようで、「MySQL Workbench」というのに置き換わってるようです。
あともう1つ、意外な盲点ですが、Oracle で出しているOracle用の管理ツール「Oracle SQL Developer」でもMySQLを扱えるんですよ。
これからは、MySQLもOracleの配下になったので、Oracle <-> MySQL間の連携は使いやすく進化するのではないかと、勝手に考えてます。
「SQL Developer」から MySQL を使用するには、別途 Java の実行環境MySQL用のJDBCドライバ が必要になります。
(なんか「Oracle押し」みたいになってしまいましたが、違います・・・(^^;)

 ここまでは前準備。 いよいよ WordPress のインストールです。
・・・とは言っても「WordPress 日本語ローカルサイト」から日本語最新版をダウンロードして、手順に従って進めるだけです。
なんせ「5分でインストールできる」のが売りですから・・・(^^;
インストール方法やその他 WordPress に関することは「WordPress Codex 日本語版」を見ればたいていのことはわかります。

ただ、今回、自分の場合は「linux + Apache」から「Windows + IIS」へサーバーまるごと移行なんで、荒業を使いました。 こんな感じです。

  •  ・WordPressを一度、通常通りインストール
  •  ・インストールしたディレクトリの「wp-content」フォルダを先代サーバーのバックアップからコピー
  •  ・インストールしたMySQL上のデータベースを先代サーバーのバックアップからリストア

この方法をとるのに以下の点に注意しました。

  •  ・移行後のWordPressのバージョンを移行前のものと同じにしておく。(今回は2.7.1)
  •  ・MySQLのメジャーバージョンを移行前とあわせておく。(今回は5.0.x)
  •  ・DBで使用している文字コードを合わせておく。(今回はUTF-8)
  •  ・作成するDB名とDBユーザー名&権限&パスワード を移行前とあわせておく。

ここまで注意する必要はないかもしれませんが、念のためということで。
これで、まるごとそっくりサイトの移行完了です。 WordPress上の設定や、プラグイン、リンクなんかもそっくり移行できます。

通常のサイトデータ移行の場合は、WordPressのデータエクスポート&インポートを使えばよいと思いますし、その方が安全でしょう。(^^;

今回そのままでうまくいかなかったのは、「パーマリンク設定」です。
Apacheで使用する「mod_rewrite」がIISでは使えないからみたいです。
IISにもそれに相当する方法があるらしいのですが、手をつけてません。(^^;

また、「WordPressを専用ディレクトリに配置する」も先代サーバでは設定していたのですが、IISでは「.htaccess」が使えませんので、「Default Web Site」の「HTTPリダイレクト」を使用して対応することにしました。
HTTPリダイレクト設定

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【 2010/03/01 21:36 】 | Windows Server | コメント/トラックバック(0) | page top↑
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