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責任のとり方

ブログのテーマには何の関係もありませんが、ちょっと最近思ったことを・・・。

ここ数日間テレビも新聞も選挙、選挙、選挙。そこにあわせてよく載っているのが「責任をとって辞任」ってこと。
そりゃ何事においても誰かが責任を取らなきゃいけないのはわかります。
でも辞めるだけが責任のとり方か?って思うんですよ。

某防衛大臣が「原爆は云々・・・」って言ったのは当然辞めるべきです。
でも今回の選挙結果は誰かが辞めて済む話ですか?
年金問題は代表者が辞めて済む話ですか?
地震で原発事故の件、代表者が辞めて済む話ですか?
牛肉偽装の件、代表者が辞めて済む話ですか?
介護関係の不正の件、代表者が辞めて済む話ですか?
大事なのはその問題が起こったことによる不具合をいかにスピーディに解決するか、元の状態に戻すか、再発しないようにするかですよね。
そのほうが重要だし、もっと大変なことだと思うんですよ。
それこそが本当の意味で「責任をとる」ということだと思うんですよ。
だから聞く側もすぐ「この責任は?(辞めるの、辞めないの、どうすんの?)」なんて煽るようなインタビューするんじゃなく、「問題解決のためにどのような方策を取ろうとしていて、どのように実行していくのか。」ということをもっと突っ込んでほしい。
辞めるだけなら誰でも出来るし、いつでも出来るんですよ。
確かに問題が起こってすぐさま「責任をとって辞任」と言えば、マスコミ的にはOKかもしれませんけど、それって問題の解決にならんですよね。
「ハラキリ」、「生きて虜囚の辱を受けず」の頃から、日本人の気質って変わってないみたいに見えます。
「おー、なんと潔い!」だけじゃなんの解決にもならないと思うのです。
自分で辞めるなら、ちゃんとやるべきことやってから、辞めてください。
人を辞めさせるなら、やるべきことをやらせてから、辞めさせてください。

こんなこと言っておいて、自分がそういう責任取れる人かと言われるといまいち自信ないですけど・・・(自爆)
でも、そういうスタンスで進んでいけたらいいなぁと思ってます。
最近のニュースに思うことでした。

【 2007/07/31 10:25 】 | つぶやき | コメント/トラックバック(0) | page top↑
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