itproでこんな記事を見つけました。
・「クラウドは何が違うのか」有力8社に聞く
各社の意見を読み比べて、
「クラウド=昔の汎用機+TSS(or オンライン処理)のインターネット(or TCP/IP)拡張?」
って感じてしまいました。
サービスとして必要なものを自由に使用できる」とは言いながらも、結局、各ベンダーの囲い込み状態に戻るのかなと・・・。
一度クラウドとしてどっかのベンダーのサービスを利用してしまうと、他のベンダーへの乗り換えは難しいんじゃないかなぁ。
特にクラウド上に自社仕様のシステムなんか作っちゃったらますます難しい。
「クラウド」っていう新しいキーワードは使ってるものの、結局昔の囲い込みに逆戻りかという感想です。
「過去の資産・実績」を強調すればするほど、ますますその感が強く感じられます。
比較的よさげなコメントだと感じたのはGoogleさんとMicrosoftさんですね。
ただ、Google App Engine を選ぶにしても、Windows Azure を選ぶにしても、結局それぞれの囲い込み状態から離れることはできないのではないかと。
Windowsがバージョンアップしたらそれにあわせて改修や使用法の変更があるのと同様、Google App Engine や Windows Azure の仕様が変わるたびにそれに振り回されそうな気がします。
で、結局は「クラウドにしてもコスト削減にはならなかった」というオチ。
いずれにしても、
「今、巷でこれほど騒いでる程のことでもないんじゃないかな?」
「言葉だけが独り歩きして、それを周りで煽ってるだけじゃないかな?」
というような気がしている今日この頃です。







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